スペイン紀行
8時我が家を出発…横浜バスターミナルから成田空港直行シャトルバスに乗る。往復バス料金6300円 大きなトランクズルズルひきづってあるくのは抵抗感がありこれが嫌だった。もっと気軽に旅が出来ないものか? マタタビ姿三度笠…と言うのはどうか? スペインへ行ったら注目の的になるだろう。
我ら一行4名 おばさま3名に同行。ツアー客全28名の参加。11時成田集合。一時間以上の余裕があり…。空港内の売店でデジタルカメラ メモリー128MB 購入補強。成田空港にて 円をユーロに換金 1ユーロ=134円 であった。10万円換金…足りるかな?… そんなにおみやげ買うの? 帰りが思いやられる。 大きなトランクもお土産を詰め込む魂胆と伺える…
全日空 JL-407便 午後1時30分 フランクフルト空港(ドイツ)へ向けて飛び立つ。
空路 成田空港を飛び立つと眼下に筑波山・霞ヶ浦を望み新潟方面 進路…北北西か? 「ほらほら佐渡島だよ」とここらあたりまでは飛行機の旅を楽しんでいたが ドイツフランクフルト空港まではおよそ12時間を予定…と聞いてびっくり… エ゛…先が思いやられる。
飛行速度は800km〜950km  新幹線の5倍程の速さなのか…しかし 窓の外に広がるハバロスクの景観は 限りない広さ
雲の上を飛ぶ飛行機は 上空31500フィート… 外の気温は −51度
フランクフルト到着予定は11日 AM:8:55 ??早くも時差?! の計算? 少々混乱気味… 行けども飛べども暗くもならず… このまま飛行を続けていたら夜にはならず日付も変更にならないのかな? 何かタイムスリップをしているような感覚… しかし12時間は長い! 椅子にじっとしているのは 機内に幽閉されているような感じ。
地球は確か丸いな… シベリア上空雲海の上。空ばかり撮していても能がない(もともと能はない) しかし空を撮すしかほかに撮すものもない。退屈きわまりない。 空見ろ!… と言うものだ。退屈な事がお伝えできるかも知れない。
機内には各客席にモニター付…機外を望めるカメラやテレビ・映画・ゲームや音楽等を楽しめる装置が付いているが…
将棋2級…のゲームに挑戦。7回ゲームをするが全て楽勝……では面白くもない。ターミネーター3 を見るものの退屈は埋まらない。
ガタガタ飛行機は揺れる。乱気流か?! 恐怖感はまるで感じない鈍感。しかし胃が痛む!… しまった薬を忘れたと思ったが図らずも財布の中に胃薬が残っていた。
何で飛行機で胃が痛くなるのか? 以前にも同じ苦い経験を思い出す。
フランクフルト空港到着…12時間飛行の旅。実に長時間であった。しかしこれで終わりではない目的地へ着いたわけではない。複雑な手続き後再びバルセロナへ向けてイベリアに乗り換える。ともあれ初めて外国の地を踏んだわけだ。
パスポート審査の時には私の帽子が気に入ったのか番台の上から帽子を取り上げからかわれてしまった。帽子は結構注目の的(盗難被害から身を守るためあえて被ってきた帽子であった)…横浜から来たのか? とドイツ語? もう言葉は分からない。イベリア空港の機内放送も全くチンプンカンプン。

成田空港からバルセロナまで長い空路